移動や待ち時間のグズりをスッキリ解消!魔法のビスケットポケット♪

2014.11.11

  • あそび
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こんにちは、おもちゃ作家の佐藤蕗です。3歳半の元気な息子と、web クリエイターの夫と私の3人で暮らしています。乳幼児を連れての外出は、荷物が多いなどいろいろと大変ですが、子どもがずっとご機嫌なら平気。でも、とにかく、なんだかんだとぐずってしまうのです。それが、子ども。

息子は、どこに行ってもとにかく元気で、走る、飛び跳ねる、歌う、という典型的な『男子』です。そんな息子とのお出かけでは、走りたい、飛び跳ねたいとパワーが有り余って、自由に動けない移動時間や待ち時間にぐずり出すパターン。

そこで、移動の荷物にさっと入れておけて、ぐずった子どもをしばらく熱中させておける、こんなおもちゃを作ってみました。まず大きめのフェルト(30×40cm 程度)を2枚用意して、1 枚の真ん中に切れ目を入れておきます。次に、その2枚の周囲にボンドを塗り、貼り合わせ、乾いたら周囲をハサミで可愛く切り、ビスケット型に。

最後に、『BISCCOT』の文字を、アイロン接着式のフェルトではりつけ、ベージュ色のフェルトで小さなビスケットをたくさん作っておきます。これで、『ビスケットポケット』の完成!

子どもがぐずり出したら、『ポケットの中にはビスケットがひとつー♩』と歌いながら、このビスケットポケットを出します。あとは、叩くたびに後ろの切れ込みから、小さなビスケットを出してあげるだけ。しばらくは、時間が持つこと間違いなし。最初はきっとびっくりして、それから楽しくなってきて、最後には自分で出したがります。

我が家ではこのおもちゃは繰り返し使っていて、たまに中に違うおもちゃを入れておいて驚かせたり、一番小さいのはどれかを比べたり、数を数えるあそびをするなど、色々とアレンジしています。

子どもが、待ち時間を待てなくてぐずってしまうのは、仕方のないことだと思います。きっとそれは、元気でパワーが有り余っている証拠。でもそれで外出できなくなるのはストレスですし、ぐずった子どもをほおっておいて周りに迷惑をかけるわけにもいきません。そんな時の定番グッズは、市販品のシールブックや絵本、車のおもちゃなど。いずれにしてもやはり大人が一緒に遊びながら待つ、ということが一番効果があるようです。