子どもたちが大興奮!!肩肘はらずに親子で行けるアート展

2015.02.13

  • あそび
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こんにちは、ライターの上島です。2歳になる息子はイヤイヤ期の真っ最中。ママ友から「2歳になると大変よ〜」と言われ覚悟はしておいたけれど、ほ、本当に大変です。朝起きたら、着替えるのが「イヤ〜」。玄関で靴を履かせようとすると「イヤ〜」。お出かけ先でも「イヤ~帰る~」。ママの方が「イヤ〜」と叫びたいワヨー!!!と思う今日この頃です。いったいいつまで続くのだろう……。

さて、今回は今、子どもたちに大人気の企画展「チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地」をご紹介します。
この企画展、ズーッと開催を心待ちにしていました。というのも最新テクノロジーを使い、様々なエンタテイメント作品で話題を発信している「チームラボ」。彼らが手掛けたアート作品と大人も子どもも楽しめるの体験型空間が一堂に会する初の大規模な展覧会なんです。早速、息子とお台場にある日本未来科学館へお出かけしてきました!

会場につくと、入場券を購入する人々の長蛇の列。待ち時間は1時間とのこと! 早くも人気のほどが伺えます。(ちなみに、企画展のチケットはネットで当日券を購入してから行くのがおすすめです。会場で購入する当日券とは異なるレーンから受付できるので、ほとんど並ばずに入ることができますよ!)中に入ると、まずお目見えするのがアート空間。巨大スクリーンのなかで若冲の作品がピクセルアートとして動いているかと思えば、鏡貼りの空間で散りゆく花吹雪に包まれるなど、幻想的なアート作品の数々に思わず見とれてしまいます。息子も「うぁー。これは? これは?」といってジャンプして大興奮!

次は「学ぶ!未来の遊園地」と題された空間へ。ここは最新のデジタル技術による、大人も子どもも楽しめる体験型アミューズメントパーク。例えば、絵で映し出された川の上の石をケンケンパして上手く渡れるとその川が美しく変化したり、自分がクレヨンで描いた自動車やお魚をスキャンすると、スクリーンのなかで実際にその画像が動きだすなど、まるで魔法のよう。展覧会というと、ただ眺めるという一方通行のものが多かったけれど、自分が動いてそれに呼応して何かしらアクションがかえってくるという双方向のものってなかなかないですよね?

特に、息子がハマったのが色とりどりに光る大小たくさんのボール。自分の背の高さぐらいはあるボールに触れると色が変わり、隣の子が押しているボールとぶつかるとメロディが流れ……と、いろんな化学反応にもう夢中です。どれもココでしか味わえないアートや遊び。息子もとっても満喫したようでした。

さて、展覧会を出たあとこのチケットにはもうひとつお楽しみがあります。実は展覧会だけではなく、常設展にも入場できるんです。日本を代表する科学館なので、展示されているものもとにかくスケールが違います。有人潜水調査船「しんかい6500」の原寸大模型「しんかい6500」のコックピットや国際宇宙ステーション(ISS)の個室に入れるし、人間型ロボットASIMO君に会うことだってできます。特に小さいお子さんがいらっしゃる方は、「おや?っこひろば」がオススメ。45分の入れ替え制ですが、壁や床一面にお絵描きできる夢のようなスペースやゆるやかな坂から素材の違うボールなどを転がせるスペースなど、幼児ゴコロのツボを押さえたものばかりです。常設展だけで、半日遊べるほどのスケールですよ。

ランチは5階のカフェで惑星カレー(700円)や隕石!?アイス(430円)などここならではのメニューを!ランチを挟んで、企画展と常設展を楽しむ。そんな一日中満喫できる科学未来館にぜひおでかけしてみてくださいね。

協力・写真提供:日本科学未来館 文:上島 陸